『炎のドライビング(倉敷編)』
<5月某日>
天気のよかった前日にひきかえ、朝からくもり、小雨のぱらつく鬱陶しい天気だった。
妹(20歳。特徴:ちびっ子)がドライブにいくってことで、暇人さららはそのドライブに便乗することにした。
「5分で用意しろ」と言う妹を無理矢理待たせて20分で用意し、9時半にいざ!ドライビングぅ〜〜♪
阪神高速を通り、比較的順調に11時頃、目的地、兵庫県の龍野に到着。
龍野は童謡『赤とんぼ』のふるさととかで、『童謡の街』のような看板を何度か見かける。が!何もない!
うん、たしかに自然はいっぱいだ。緑が綺麗。しかし、小雨だ……散策って気分にもなれず、そうなると……あまりにも何もない!
もうちょっと、観光地っぽいところを、ってことで地図をめくって、近くの赤穂に目的地を変更する。赤穂なら、忠臣蔵がらみでなにかあるだろう。ってことで、ひたすら国道2号線を西へと移動……していると、国道にかかる看板が目に入る。
『備前 26キロ』
「26キロなら1時までに着くから、行ってみよっか?」
ってことで、再び行き先は焼き物の街、備前へと変更される。
姫路をこえると、岡山も近いなぁ、なんて言いながら12時頃、備前に到着。
そろそろ昼飯時である。さぁ、何を食べようか?
世間話から、寿司の話題になったら、姉妹は無性に寿司が食いたくなった(笑)
今日の昼飯は、寿司。しかも『100円均一の回転寿司』(これがこだわり)だ!!
そう決まったものの……備前には寿司屋はなかった(見つけられなかった)。
そのまま2号線を走っていると……岡山市についてしまった。
岡山市なら、回転寿司ぐらいあるだろう!!
……ところが、岡山なんて初めて来たわけで、どこに何屋があるかなんて知るわけもなく……回転寿司屋にはめぐりあえなかった。
そのまま車は西へと進み……1時すぎ、気がつけば倉敷!!
おぉい!倉敷日帰りドライブかい!!(しかも……回転寿司のために(-_-;)
そこまでいけば、さすがに回転寿司屋の1軒ぐらいは見かけたが、回転寿司という前にもう一つのこだわりがあったのだ。
そう!『100円の』
ネタによって値段が変わるのは嫌だ。120円だから、って諦めるのは嫌だ、って言う変なこだわりのために、車はひたすら走った。
気がつけば……水島コンビナートぉ!!時間も2時をすぎた。地元のコンビニに寄って以来、車を一歩も降りていない。
しかし、ここまで来たら、目指すは100円の回転寿司のみ!!
……しかし、心当たりの100円回転寿司といえば、宝塚(兵庫)か羽曳野(地元)だ……
「とりあえず、戻っていこう」
ってことで、3時すぎ、このままだと、なんだか広島まで行ってしまいそうだから、引き返す。
帰りは備前まで岡山ブルーラインっていう有料道路を通った。これはなかなか快適な道路だった。
姫路バイパスを通り、第2神明に差し掛かったころ、妹がぽつり、とつぶやいた。
「地元帰って、地元でたべようか?」
時はすでに……5時を過ぎていた。
ところが、ここで思わぬアクシデント!
渋滞である。今までの快適さはどこへやら……しかも、後ろからサイレンの音が。
パトカーが渋滞する車の真ん中を走り抜けて行く。事故だ。
事故直後だったらしく(パトカーに抜かれたしな(笑))それほど大変な渋滞じゃなく、助かった。
が……今度は渋滞情報が……
『阪神高速 月見山より11キロの渋滞』(関西では有名な渋滞ポイント(笑))
この分だと、地元につくのは……8時前……
「宝塚にいこう!あそこなら場所わかるから」
ってことで、高速を降り、有馬経由で宝塚へまたまたコース変更。
有馬経由……峠超えコースである。有馬へむかう山道で、なんと……またまた渋滞!!
………後ろからサイレンの音が(-_-;
今度は救急車。……再び事故である(-_-;
これも、またまた事故直後だったらしくそれほどひどい渋滞ではなかった。
しかし、日はとっぷりと暮れていた………
7時半すぎ、ようやく宝塚に到着!!目標の回転寿司は見えた!
100円と、80円!おぉ!安いぞ!!
車内の話題は、何を食うかにしぼられていた。
しかし……寿司屋は混んでいるようだった。
さすがに、限界だ。昼飯が7時半すぎだなんて……
「仕方ないから、コンビニで寿司でも買って、車で食べる?」
待つ気力のなかった姉妹、戦線離脱。
いや、この選択は正しかった。
戦線離脱後見た店内のすさまじい様子と言ったら……
順番待ちの列がずらりと店内入り口を埋め尽くしていた。その上、入り口にも入れないらしい人たちが駐車場をうろつくというなんとも恐ろしい姿。
やっぱり人間、安いものには弱いらしい。
そう……ここまでして、待ちつづけた昼飯は、結局某コンビニの不味い弁当だった。空きっ腹にすら、まずかった(>_<)
そこから阪神高速をとばして一路自宅へ!
帰宅したのは8時45分……11時間15分にも及ぶ炎のごときドライブの幕はこうして閉ざされたのだ。
途中下車はコンビニに寄った3回のみ。龍野も赤穂も備前も岡山も倉敷も……すべて通過したのみ。走行距離はゆうに600キロを超える……
そして、そこまでこだわった100円回転寿司。地元の店は空いていた(-_-;
しかも、実際に100円回転寿司に行ったのはこれより3週間後のことだった……
『恐怖の病院』
<5月某日>
ついにあたしは、未婚女性は、なるべくなら行きたくない種類の病院にいってしまった。
あたしだって、できることなら行きたくなかったんだけど、体調が悪いので仕方ない。例によって例のごとく、病院嫌いの紗羅々が自発的に病院に行くわけもなく、会社の友人に『行け!』と言われて仕方なく行ったんだけど……
ここ数カ月、どうにも体調が悪かったのだ。
まぁ、原因らしきことはなんとなくわかってる。
冷え性の癖に短いスカートに薄着、夜中のチャット(寝不足)、暴飲暴食というか極度の好き嫌い、運動不足、ストレス………
これだけあれば、そりゃ体調崩すわ…(-_-;
ここ数カ月、前後1週間ほどめまいを起こし、頼みのバファリンすら効いてくれないっていう最悪な状態が続いていた。
なにが辛いって、手足がしびれる、目眩がして真直ぐ歩けない、仕事もそのまま続けられないから、しばらく休憩しなきゃならない……仕事にならないのだ(-_-;
しかも、すっごい身体がだるくて、眠いのよね。
それでもなんとか乗り切っていたのだけれど、ついに、非道なことをしてしまった(笑)
遅刻して早退!(爆笑)
それを聞いた妹に『なめてんか?』と言われたが、仕方ない。
朝起きられなかったんだもん。目が覚めて、まだ横になった状態で地面が波打っていたのだ(笑)立ちくらみならぬ寝くらみ?(爆笑)しかし、決算前だから仕事も休みたくないし、1時間遅刻して会社にいったのだ。さすがにいつもの満員電車には乗る自信がなかった。過去何度か貧血起して倒れてるし(笑)。
そうまでして行ったのに、結局昼過ぎにダウンしてしまった(笑)
薬がまるで効かないんだもの(・・、)
で、仕方なく、ついに病院にいったのだが……怖かったよぉ!!
妙に綺麗な病院。待ち合い室は90%以上が2、30代の女性。しかもその大半が腹でかい(>_<)
病気じゃないから、みんな元気で、しかも検査やらで顔見知りが多いらしくて、友達になってんの。世間話が飛び交う、すげ〜うるさい待ち合い室。ほとんど、女子校のノリである(-_-;
すっぴんのさらら、恐らくまた高校生ぐらいにしか見えないんだろう、たまにじろじろ見られる(-_-;
その日は薬をもらっただけで、後日検査、ってことになった。
10日後、ふたたびその病院に検査のために行くことになったが…
検査!!
いわゆる触診ってやつ??あの恐ろしい椅子に座らされ(あれ、美容室の椅子みたいに、電動で動くの!これは知らない人が多いだろう!あたし、思わず笑いそうになっちゃったよ)機械入れられ、指入れられ……痛い目にあってきたのだった。
結果、病気ではないらしい事が判明して、それはそれでよかったが……病気じゃないから、治せないらしい(-_-;薬で押さえるしかないってことで、当分この苦しみとは共に生活することになるだろう(>_<)
ってことで、一時期みなさまには『体調悪いの(>_<)』ってことで、ご心配、ご迷惑おかけしました。こういうことだったのです。
病院ってところは何処も苦手だが、あの雰囲気…もう嫌だ〜〜(>_<)もう行きたくないよぉ〜〜(>_<)
『初映画(^-^)』
<5月某日>
例の目眩で遅刻早退、その翌日欠席した週の木曜日、大阪の某若旦那(爆笑)からめずらしく携帯に留守電が入っていた。金曜日、仕事中でもいいからなるべく早く電話しろ、とのことだった。
仕事中でもいいから、ったって、君が仕事中は、あたしも仕事中だ(-_-;しかもうちの携帯はドニ〜チョで昼は使えない。仕方なく昼休み、公衆電話からかけたが出ない。
仕事が終わって、家についたらちょうど7時で、若旦那に電話すると『今からみんなで遊ぶのに、紗羅々だけ連絡するの忘れてた』らしい。
しかも、集合時間は7時……(-_-;
あのな〜〜〜!!うちの家からそこまで、1時間近くかかるやんけ!!
そしてその時判明したんだが、昼何故電話に出なかったかというと、仕事さぼってたらしい(-_-;やかましいとこにいたから、会社からの電話だとまずかった、ってことらしい(-_-;
ばかもんが!!(-"-)ムスッ
さすがに体調が悪いさらら、行ったらオールになる危険があるし、親にも怒られそうなので、おでかけ断念する。
翌日は土曜だ。土曜遊ぼう(^-^)(しかし、若旦那は土曜も仕事で遊べなかったのだ。いいやん、さららも金曜遊ばれへんかってんし)
土曜、夕方、大阪南部にお住まいの某音屋の元締(爆笑)さんたちと車でおでかけした。
うちの近所まで迎えにきてもらって、ミナミに出た。
その日は雨だった。
日本橋にいって、お好み焼きを食ってから、映画に行くことにした。
実は、さらら自分で映画館に映画見にいったことないのだ。
学校で行ったとか、なんかの懸賞で当たって親と見に行った記憶はあるけど、自発的に金払って見に行ったことないの。
みんながいるところで映画見るの、苦手なの。
だって、すぐ泣くし(笑)泣いてるの見られるの、すっごい嫌だし。
で、記念すべき初映画は『スターシップトゥルーパーズ』だった。
虫と闘うわけですわ、人間が。
なんかね〜〜面白かったよぉ。
みんなで後で『アメリカは金のかけかたが違うね!』って言ってたんだけど(笑)うん、確かに!
CGとか、すっごいのぉ〜〜虫もすげ〜気持ち悪いし。しかも、痛いし(笑)
ストーリーとかもね〜〜、よかった。ちゃんと考えてあるなぁ、って思った(笑)
最後の、敵のボス捕獲した人が、よかったわ〜〜
おぉぉ!そうや!こいつおったわ、忘れてた!!って(笑)
なんか、やっぱり映画館って他人の行動とか気になって(ごそごそ動くやつとか、他人の声とか)集中して見られないけど、音いいし、画面もでかいし、いいかもしれない(笑)
また映画行きたいな。
つれてってね〜〜(^-^)
(さすがに、まだ一人ではいけないさらら(-_-;)
それから家まで送ってもらったんだが、凄い大雨だった。
車止まらないのよ〜〜。なんかね〜、路面滑ってるっぽいの〜〜
シャワーのような大雨で、あんな中車で走ったのは初めてだった。
雷さえなければ、よかったんだけどね〜〜〜(と自分が運転しないので気楽なさらら)
『初焼き鳥(^-^)』
<6月某日>
会社の友達に、いきなり『明日近所の焼き鳥屋に行くけど、いかない?』と誘われた。その日は資材の飲み会でインド料理を食う予定で、2日連続飲み会になってしまうが、まぁボーナスも入ったことだし、きっとオプションでカラオケも付いてきそうだからOKした。
実は、初焼き鳥である。
今年は初♪が多い(笑)
新年早々初しゃぶ(しゃぶしゃぶね〜〜。イケナイお薬じゃないわ〜〜(笑))があったし(詳しくはこちらをどうぞ。けっこう笑えます)があったし、先月も初映画だった。あとは初焼肉を残すのみかしら??(笑)
何故初なのか?
それは単にさららが肉が嫌いってだけの話である(笑)
最近は好き嫌いをなくそう、とちょっとだけならお肉も食べるようになったのだ。
まぁ、以前から全く肉を食べなかったわけでもないしね。肉より野菜、野菜より果物、果物よりお菓子が好きってだけ(笑)
メンバーは開発から3人と1階の女の子とさらら。合計5人、うち女の子が3人である。気楽なメンバーでなかなかよろしい。
焼き鳥屋はうちの会社を出て数十メートル、うちの会社の向かいのブロックの端である。後ろを振り返れば会社が見れる。
その焼き鳥屋の2軒手前にはさららたちがよく行くカラオケ屋があり、まずそこで予約を入れておく。
予想通りカラオケオプションは付いていた。というより、最初男2人、女1人しかメンバーが確定していない時点で、カラオケに行きたかった女の子は、カラオケに行きたがりそうなさららを誘ってみたのだった(笑)
その日は天気予報では大雨、雷、強風の注意報が出ていた。ちょっとした嵐である。
とはいえ出掛けはそれほど強い雨でもなく、風が強いかな?程度であった。
店内にはいって、早速注文。なんだけど……なにせ初めて来たさららには、なにがなんだか判らない。何が美味しいのかもわからない。
とりあえずみんなが注文してくれたので、さららは好物のバターコーンを頼んだ(笑)
うんとねぇ……つくねがおいしかった(笑)あと、しそまき(^-^)
ずり、ってやつは、すっごいダメだった(>_<)すっごい、肉ぅ〜〜って感じで、だめ〜〜〜(>_<)(そりゃ、肉だから当たり前だが……)
そこでだらだらと1時間半ほど時間をつぶし、いざカラオケへ!とドアを開けたら……大雨!
一瞬みんな入り口で硬直してしまった。
なんかねぇ、白かったの。外が(爆笑)警報出てたんじゃないかな?ってぐらいの大雨でした(笑)
それからカラオケに行ったんだけど、いまいち切れられませんでした(笑)
でも、久々だったしね〜〜楽しかった(^-^)
また、みんなで行きたいな(^-^)
不発弾
<6月某日>
6月のある日曜日、大阪市内で不発弾の撤去作業が行われた。
数年に1度、不発弾の撤去作業の話を耳にする。
作業に伴い、大阪環状線(JRの電車ね)が一時不通になるので、数日前から車内ではアナウンスが流されていて、それを聞いた知らない人が『50年以上たってるのに、まだあるねんなぁ』と言っていた。
50年、その爆弾は土の中で眠り続けていたんだね……それを思うと、少し切なくなる。
あたしは不発弾だな、って思うことがたまにある。
不発弾の気持ちがよくわかるというか、不発弾になった気持ち。
腹の中には火薬が山盛りつめられて、ちょっと衝撃を与えてくれたらいつだって爆発することができるのに……でも、不発弾は、土の中で眠ることしかできない。
爆発させたいような感情を抱えながら、それを爆発させることができないあたし。ほんの少し衝撃を与えてくれたら……
爆発させちゃ、いけないのよね。
50年間過ごしたその土の中。愛着のある土地を破壊してしまうことになる。
土の中で、不発弾は何を思って眠っていたんだろう?
爆発するチャンスをずっと狙っていたのかな?
自分が爆弾であることを忘れて、土に帰ろうとしていたのかな?
早く見つけて欲しかったのかな?
50年以上土の中で眠りつづけた爆弾は、爆弾としての使命を果たすことなく撤去された。
もちろん彼(仮に不発弾を男性としたとして)が何を思ったのか判らない。
爆発する危険性がなくなって、けが人が出なかったことに安心すると同時に、どこからともなく沸き上がる寂寥感。
彼は果たして、爆弾としてこの世に生まれてきたことをどう思っていたのだろう?
彼は、内に秘めた激情を露にすることなく去っていった。
撤去された彼は、廃棄物になってしまった。
最近のこと
<9月17日>
……さぼっていた。
う〜〜〜ん、もう言い訳できないほど、さぼりまくっていた(笑)
更新、もう二ヶ月以上してないのか……いかんなぁ(-_-;
本当は、ここに7月の東京襲撃日記を書いていたんだけど、膨大な量になるから、やめておいた。
というか……途中で放ったらかしてしまっていた(笑)
で、最近また、日記書き始めなきゃなぁ、と改心して(笑)これを書いていたりする。
この間二ヶ月。もちろんいろんなことがあったわけで……
楽しいことも悲しいことも、腹のたつことも、虚しいことも、爆笑かますようなことも、しんみりするようなことも、馬鹿馬鹿しいことも……
まぁ、当然だ。それが人生ってやつよね〜〜(なんか、秋っぽい文章だな〜。というか……若さがないというか(-_-;)
この日記ってのは、基本的に回想日記で、しかもエッセイみたいな要素が入ってるから、思い出したときにちょこちょこ書いていこうかな?
リアルタイムいうか、何かあって、伝えたいことは、BBSにかき込んでしまうから。
基本的な行動って、BBSでわかっちゃうのよね(笑)
最近のこと。
最近、いろんなBBSにかき込みしまくっていたんだけど、歌いたいなぁ、ととても思う。
この、空白の二ヶ月間に、あたしは今までと違う見方で『歌いたい』と思うようになった。
女の子ボーカルを募集していたバンドのオーディション(というか、スタジオ練習に参加させてもらった)を受けて、今までの『既存の歌を歌う』んじゃなくて、『自分の歌を歌う』って事を考えるようになった。
結局オーディションは落ちたんだけど、それ以来、『歌う』ということをいろいろ考えるようになっていた。
自分らしい歌い方。自分の声。音の可能性……
それに、自分が一番歌いたいジャンル。
『これ!』ってジャンルが今までなかった。というか節操なしに音楽を聴いているので、どのジャンルっていうふうにしぼれなかったっていうのもある。
バンドやりたい、ってことは高校時代から、何度も言ってたんだけど、結局具体化することはなかった。
でも、今とても歌いたい。
その、歌うことについて考えていたのと、ある物語の影響で、とても歌が歌いたくなった。
ジャンルは、いろんなところにかき込みもしたけれど『ロリータノイズテクノポジティブパンク』。
実際にはそんなジャンル存在しないと思う。
これはあたしの好きな要素を全部ミックスしたような形。
ロリータっていうのは、ロリ声でポジパン系のえぐい歌詞を歌いたい、あるいは、ロリータ系なビジュアルって感じ。グラム(グラマラスロック)なビジュアルイメージも含んで。
ノイズ、テクノっていうのは必須じゃないけど、ノイズちっくな音とか、テクノちっくな音もミックスさせて、ドラッグミュージック的な、精神的なうねり、みたいなのが欲しかったの。非現実的で、未来的で、内面的で、攻撃的で……歌というより、『声』という音として、ささやきとか、叫び声、悲鳴など、そういう感情表現というか、イメージの世界を、感覚的に使ってみたいの。
ポジティブパンク、あるいはカルトパンクっていうのは、基本型かな?どろどろとした、ちょっと変質的な、マニアックな音楽。ポジティブといいながら、ポジパンって内向的で、精神的な感じがするから、そういう基本イメージで。
明るい戸外ってイメージじゃなくて、うすぐらい狭い室内ってイメージ。
う〜〜〜ん、簡単にいうと『かわいらしいけど、イッちゃってる女の子』なイメージ。あるいは、アンティークドール。
『夢は大きく、態度もでかく』
これはあたしの信条で、座右の銘なの(笑)
そうね〜〜、ライブがやってみたいわ。
そんで、自主製作でレコードかなにか、作ってみたいわ。
まぁ、それほどの実力はないんだけど、夢みるのは無料だものね。
もっと、インパクトのある人間になりたいな、と思う。
もっとインパクトのある歌を歌いたいと思う。
これが、あたしの一番新しい野望かな??(笑)
ベリーダンス
<9月某日>
それは8月のはじめのことだった。
日頃から、運動不足だなぁ、と思っていたあたしは、ふと、なにかダンスでも習いにいきたいな、と思った。
あたしのひどい肩こりやら、立ちくらみやらの原因は運動不足や、筋肉があまりにもないってのも関係しているらしいから、なにか運動しなきゃ、とは思っていたんだけど、なにせ、運動神経がない(-_-;しかも、トロい、ついでにいうなら3日坊主を尊敬するほどの飽き症(3日も続かない…)。
ただ、身体は柔らかいのよね。普通に比べて柔らかい程度なんだけど、人より運動能力で勝ってるのってこれぐらいである(-_-;
ついでにいうと、腕が長い。身長の割には足も長い(が、太い(-_-;)。ダンス向きな体型じゃないかな、と(太いって欠点はあるんだがな)。
で、会社帰りに『ケイコとマナブ』(お稽古情報誌)を買ってみたら、その月の特集が『世界のレアものお稽古』。その特集1ページめに写真付きで紹介されていたのが、ベリーダンスだった。
その、民族系な衣装、腹を出すスタイル、光り物わんさか、ベール持って優雅に踊る姿に『これだッッ!』と思ったわけです。
もともと民族系の格好とか好きだし(顔が無国籍だから(笑)エスニックものが似合うのよ)、50肩やら便秘にも効く、身体に無理のない動き、などと聞くとやっぱりこれかな、と二日ほど考えて、速攻で入会してしまった(笑)
ベリーダンスっていうのは、中近東あたりの民族舞踊で、アラビアンナイトにも登場するらしいから、イメージはわかりやすいかな?エジプトあたりの、薄絹かぶって、お腹出して、腰の周りに光り物まいて〜〜、って感じで、腰、お腹を中心にくねくね動くの。
ベリーダンスのベリーっていうのは『お腹』って意味があるらしい(と言ったら、某◯に『なんだ、腹踊りのことか』と言われた (`´)殴っておいた)。お腹(腰)、胸、頭、など、別々の動きをするのね。それが難しいのよね。
頭動かさずに、腰を振ったり、回したり……
でも、これは、絶対にウエストの肉がとれる、と見た!!
最初の一ヶ月は、木曜の練習の後、土、日、月、と3日ほど筋肉痛で(しかも、腹、腕、足、腰全身筋肉痛(-_-;)、階段の昇り降りがとても辛かった。ようやく筋肉痛が治った頃にまた次の練習日、ってくり返しだったけど、筋肉痛もずいぶんましになり、今週はついに、筋肉痛にならなかったヽ(^0^)ノ
動きはすごい妖しいが(ちょっと、えっちっぽいよね?(笑)ハーレムで男誘う踊りだったりもするから))これから精進して、銀の羽根の闇夜の舞姫(爆笑:一緒にオフでカラオケにいくと、みんな納得する)として、カラオケなどに活かそうと思うわけであります(^-^)
手長◯◯のこと
<9月某日>
数年前のある夜のことである。
会社から帰ってテレビでも見てくつろいでいた紗羅々に、妹が言った。
「お姉ちゃん、あんた『手長◯◯』って言われるのと『◯◯ザル』って言われるのと、どっちがいい?」
(注:『◯◯』はちゃんと『まるまる』と発音した)
何の脈絡もなく、唐突に言われたことに、一瞬なにを言ってるんだかわからなかったが……
「手長ザルって言いたいんかいぃ〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ!!!」
それ以来、妹はたまに思い出した時や、妹の手に届かなかったものを取った時に『手長◯◯』と言うようになった(-_-;
だって〜〜、『◯◯ザル』やったら、何猿かわからんねんもん〜〜(>_<)
(つまり、怒りながらも『手長◯◯』を選んでしまったわけね(-_-;)
台風ぅ〜〜〜 (`´)
<9月22日>
今日、台風が来た。今年初めての台風である。
今日はもうすでに朝から警報がでていて、学生は休みらしく、電車は空いていて『学生いなくて快適ぃ〜〜』なんて思っていた(が、本心では、『くそぉ!休めて羨ましいぜ〜。しかも二連休じゃないか!』と思っていたが悔しかったから内緒(笑))。
午前中は、ごく普通の雨の日、って感じで『本当に台風きてんのかぁ?』なんて思っていたりしたが、お昼にニュースを見ていると、どんどん近付いてきているようだ。
どうも予想進路からすると、直撃のようだ。
と言ったところで、『どうせたいしたことないや』って思いもあったし、会社が『帰っていいよ』って言ってくれない限りどぉせ午後もお仕事だ。ひそかに『午後カットにならないかな〜』なんて期待をしながら仕事を始める。
二時半ごろだった。それまで梅雨時と大差ないような雨模様だった天気が急変した。
これぞ暴風雨!!って感じで、いきなり大雨が降り出し、窓や壁に叩き付ける。雨は完全に風を受けて横から吹き付け、白い飛沫をあげて、まるで霧の中のようだった。
風のたたきつける音、何かが吹き飛ばされる音……これぞ台風ッ!
こうなってはもう、帰ろうったって帰れない。第一、うちの会社の横を走っているJR大和路線の姿が見えない……電車が、止まっている(-_-;
そんな暴風雨は3時半ごろまで続いたが、その後ぴたりと止まってしまった。
会社では、至る所から雨が吹き込み、雨漏りし、工場は停電するしで復旧に負われていた。もう、暴風雨になりだした頃から、仕事どころではなくなっていた。
あんなすごい台風は、はじめてだった。
さぁ、そろそろラストスパート、って頃の4時半、いきなり社長が現れて言った。
『みんな、もう4時半で帰っていいよ』
……な、なんと??
(それなら、もっと早く帰してくれよ〜〜、とか思いつつも、ちょっとうれしい(笑))
『ただし、JRは大和路も環状線も止まってる。市バスと地下鉄は動いてる』
とのこと。
……帰られへんやんか!!!
通常通り5時半まで仕事をして帰ったのでは、他の帰宅時間と重なって帰れないのでは、との配慮らしいが……
あたしの利用している近鉄南大阪線は、かの震災の時でも唯一運行していた電車である。ストでも止まらない。まぁ、近鉄線は止まることはないだろう、とタカをくくり、天王寺までの足を考えながら、天王寺方面の女の子たち数人固まって『バスででも帰るか』などと相談しているところへ、『地下鉄平野駅までなら車に乗せてあげる』という部長を発見。お言葉に甘えて、地下鉄谷町線、平野駅へと向かった。
本当は天王寺まで乗せていってほしかったんだけど、道路もすでに渋滞しているらしいので仕方ない。
そう、そのころまでは、環状線の子や、奈良方面の子(要するに、電車が止まっている方面の子)を『お気の毒ぅ〜』なんて笑ってられる余裕があった。まさか……まさかあの近鉄線が(-_-;
地下鉄平野駅から5駅ほどで天王寺に到着。そのまま地下鉄を乗り継いで帰る一人と別れ、別路線の地下鉄の子、南海線方面でJRに向かう子と3人で改札を抜け、『気をつけてね〜〜』なんて別れた。
さて、近鉄阿倍野橋駅に着くと、どうも様子がおかしい。なにやら放送が流され、人がごったがえしている。
『……高田市、尺度間の鉄柱が倒れたため全面運転を見合わせております。藤井寺方面へお越しの方は、地下鉄谷町線、八尾南駅より、藤井寺駅へバスによる代替運転を行っております……』
なにぃ!!近鉄線が止まったぁ?しかも……今乗ってきた谷町線で、八尾まで戻れって??復旧には、約二時間……
あたしは急いで公衆電話を探し、とりあえず妹に連絡を取ろうとしたけれど、どうやら回線がパンクしているらしく、通じない。しかもあたしの携帯はドニ〜チョで、5時半ではまだ使えない(-_-;
妹は無事に帰ったのだろうか、などと心配しつつ(震災の時に、一緒に行動していたのだ。なにかあった時に、家族と行動を共にしていると安心である)、仕方なく今来た谷町線の天王寺駅へと引き返す。
が、このクソ忙しい時にも、バカはいる。いきなり肩を叩かれて、何かと思えば、ごく普通のサラリーマン風の男(恐らく20代なかば)。
『あの〜、たまに写真撮っている者なんですが、お時間があれば、写真撮らせていただけないでしょうか?5分程でいいんですが……』
時間あるように見えるかばかものが!こっちは電車止まって忙しいっちゅ〜に!!
……そんな、めずらしい格好していたんだろうか?ヒスのTシャツと、オゾンの膝上10cmぐらいのミニスカートだけど……(ま、普通OLには見えんだろうな(笑))
そんなおバカは放っておいて(笑)、ついさっき通った改札をまた通ってホームへ。代替運転のためか、八尾南方面の電車は混んでいた。
くそ〜〜、これが分かってたら、最初から八尾方面にいったのにな〜、電車代損したわ。
さて、八尾南につくと、信号の向こうに長蛇の列が……その先に止まっているバスは……『藤井寺駅前』
ぎえ〜〜〜〜〜(>_<)これは、乗るだけで大変だぞ(-_-;
いや、実はもっと凄かったのだ。
道路が渋滞しているためか、バスは三十分に一本しか来ない……しかも、係員がいないので途中から人が入り乱れて、喧嘩になっている(-_-;何せ藤井寺方面へ向かう人たち、南河内の人間である。ガラ悪い、ガラ悪い(-_-;(まぁ、あたしも『係員呼んで整理させろや!』って叫んでたがな。もちろん巻舌で(笑))
一時間待ったが、順番待ちでもめてるわ、当分乗れそうにないわ、どうしたものか、と思っていると、携帯持った女の子が『近鉄線今復旧したそうですよ』と列を抜けて地下鉄の駅へと向かって行った。
近鉄復旧したところで、今からまた三十分ちかくかけて阿倍野戻ったって、どうせ電車はいっぱいで乗れない。時刻は6時40分。どんどん日が落ちて暗くなってゆく。
そこへ、あたしの前でバスを待っていたおばさんが言った。
『待っててもしゃ〜ない。藤井寺まで歩いていこう』
……八尾から藤井寺店店確かに歩けない距離じゃないけど……何分かかるんだ?大体、道がわからない……(10キロぐらいかな??)
すると、何人かが、ぼろぼろと道ぞいに歩き出した。本気で藤井寺まで歩くようである。通りすがりのおじさんは『ここからちょっと行ったら大和川やから、川超えたら藤井寺まですぐや』と言った。25分ぐらいで歩ける、と。
八尾の親戚の家から、車で三十分ぐらいかかるんだけどなぁ、とか思いながらも、バス待ったところで乗れそうもないし、乗れたところで道が全然動いてないから、とりあえず歩くことにした。
知らない人たちと、道中ず〜〜〜〜〜っと喋りながら歩いた。黙々と歩くには苛酷だ。道は判らない、辺りは暗い、不満は山ほどある……
しばらく行くと、人でいっぱいの藤井寺駅前行きのバスが渋滞に巻き込まれて止まっていた。
大渋滞しているため、車より歩いている方が早い。
ぎゅうぎゅうに押し詰められたバスを見て、みんなは『わ〜い!バスに勝ったぁヽ(^0^)ノ』などと無邪気に喜び、バスを抜かしていった。
……その後、藤井寺に着くまで10台ほどのバスを追い抜くことになるとはこの時はまだ知らなかった(-_-;
ようやく大和川に差し掛かる頃、やっとその道が以前通ったことのある道だと分かったので、安堵のためいき。が、橋にさしかかり『藤井寺市』の看板を通過した頃、すでに30分経過していた。橋から、遠く見えるネオンは、藤井寺駅前のショッピングセンターのものでは……ぎえ〜〜〜〜!!藤井寺市には入ったけど、駅までまだまだあるぞ〜〜(-_-;
あたしたちは、とりあえず何かしら話ながら歩いた。話して気を粉らせなきゃ、歩き切る自信がなかった。
ようやく藤井寺駅の裏、見知った景色が近付くにつれ安心感が沸き上がる。と同時にかなりの足の疲労(‐_‐)すでに、一時間以上歩いている。
さて、藤井寺駅だ!ってところで、どうも様子がおかしい。ケンタッキーもマクドも、商店街も閉まっていて真っ暗。街灯もなく、台風で折れたらしい街路樹やら、倒れた自転車やら障害物も多いのに、寸前まで見えない。とても危険。台風のために早終いしたのか、と思っていたら、凄い光景を目にした!
ローソンが!ローソン店内の至る所にろうそくが!!
停電しているらしい。
停電してまで、ろうそくで営業しているローソンに、ちょっと感動というか、笑いが込み上げてきた。
おそるべし、ローソン!!
ようやく藤井寺駅に着き、力つきたあたしは親に迎えに来てもらいやっとの思いで自宅に帰り着いた。
8時過ぎ……会社を出てから、3時間以上(-_-;普段は一時間足らずで帰れるのに……
えらく早い復旧だと思われた近鉄線、鉄柱が折れたのはずっと奥で、藤井寺の2つ向こうで、ビニールが散乱していたために止まっていたのだった(-_-;
連絡の着かなかった妹はというと……あたしが心配して電話をかけようとしていた5時半ごろ自宅に電話があったらしい。
『友達とご飯食べて帰るから遅くなる』
……バカやろ〜〜〜 (`´)でも、一番賢い選択だったかもしれない(‐_‐)
空白
<9月某日>
BBSに、チャットを休業する旨を掲載した。主に夜チャットで会う友人のBBSには同じ内容の書き込みをした。それは、急にチャットに来なくなったことについて誤解を受けたくなかったからだ。
かといって、それは十分な内容ではない。だからここに、言い訳めいた事を記しておこうと思う。
これに目を通すかどうかは判らないし、あえてそのことを連絡するつもりもない。偶然、目に止めてもらえばいいし、気付かなければそれでいい。その、少ない偶然の可能性にかけてみたいような心境だから。
いつからだろう?文章を書くということが義務になっていた。そして、その感情に追い立てられて、あたしは無理矢理書いてきた。
何が書きたいのか、何をしたいのかもわからないまま。それを考える時間すら惜しむように、『書かなければ』という強迫観念の元に書き続け、全て失敗に終わった。
小説家になる。
それは、夢でも目標でもなく、ただの義務になっていた。そのために、他人の目を気にして、ウケる話を書く。インパクトのある話を作り上げる。
そういった作業の得意な人がいて、そういった人の多くが小説家として活躍しているのも事実だ。職業として、生活するためには自分の好みばかり優先させるわけにもいかない。そんなことはわかっている。求められる物を書き上げ、そこそこ売り上げを伸ばすのも職業としての小説家の大切なことだ。
でも、あたしにはできない。
あたしの夢は『小説を書いて、生活をしていく人』だったのだろうか?
あたしは、足るを知らない、わがままで貪欲な成熟しきれない人間だ。何もできない癖に、何かを求めて、何かを成し遂げたいともがいている。
あたしは、全てをなくしてしまった。
自分で何を求め、何を望むのかわからなくなってしまった。
誰かに縋るのは簡単だ。誰かにアドバイスを求めるのは簡単だ。けれど、それでは答えは出て来ない。誰かがくれた同情やアドバイスをそのまま受け入れたところで、またいつか同じことを悩む日が来ると思った。自分自身で答えを見つけなければ。
あたしは、万人に受け入れられるような文章が書きたかったわけじゃない。表に出てベストセラーになって忘れ去られるよりも、闇でマニア達に読まれる文章が書きたい。同じ感性を持っている人に、あたしの感性を伝えられればそれでいい。
音楽だってそうだ。あたしは今とても歌いたい。音楽は学校の授業と、中学のクラブ活動程度の知識しか持ち合わせてはいない。でも、知識ではなく、感覚で、歌いたいと思う。
絵やオブジェもそう……あたしは、伝えたい。あたしが好きな物たちを。あたしは、あたしの存在を認められたいのだ。
小説家になりたいと思ったのは13歳、中学2年のことだった。あたしの文章を『面白い』と言ってくれた友人達のために、あたしは小説を書きはじめた。
そして、今、ようやく一番大切なことを探す気になった。
何が書きたいのか。何をしたいのか。
夢だけでなく、あたしは全てを失った。自分がわからなくなってしまった。だから、冷静に考える時間がほしかった。誰かに縋るんじゃなくて、自分で答えを見つけるために、苦しんでみようと思った。
今、散文を書いている。目に付いたこと、ふと思ったこと、印象に残っている場面……フィクションもノンフィクションもごちゃまぜで。そうして、答えをみつけようと思う。
そして、そういうインスピレーションが一番働く夜の時間帯に、意地になってチャットに行くのを控えることにした。テレホにチャットに入ることも、義務のようになっていたから。『楽しまなければならない』っていう強迫観念もあまり精神衛生上よくない気がする。
純粋に、チャットが楽しめるようになれば、一番いいのだけれど……
心配をお掛けした人、どうもすみません。こうする事も、誰かに相談したわけでもなく、自分で決めたことなのです。誰かに止められたからって、自分の意見を曲げたりしたくなかったので。それが正しいのか間違っているのかは判りません。ただ、あたしはこうしたかった。こうするのが一番いいと思った。それだけです。
しばらく頭を冷やしてきます。心に余裕ができたら、また遊びに行きます。
眠り天使
<10月某日>
突然のチャット休業宣言してから、一ヶ月ほど経った。
今現在、夜チャットには復帰してない。一週間前の台風の夜、4週間振りにチャットしたけどね。
単に嵐の夜にチャットがしたかっただけで、復活っ!ってわけではなかったのだ。
現にまだ、こうして毎晩ふらふらしているわけである。
この一ヶ月、いろんなことがあった。まぁ、いくら暇な人間でも三十日もあると何かしらあるだろうけどね。
毎晩チャットせずに何をしていたのかと言えば……主に睡眠(‐_‐)
お陰で今月の電話代、テレホーダイじゃなかった場合の金額が6千円程度だった。なんか、もったいない気がする。
ようやく電話代も一万円代後半になった。とりあえず、眠いのだ。
ひどい時は9時から眠っているっていう生活を続けていたんで、かなりいろんな夢を見た。
本当に変な夢ばっかりだ……そのうち日記にでもしよう(笑)
なんだか、ひどく眠い。病気なんじゃないか?ってぐらい寝ても寝てもまだ眠り足りない……不眠症とは逆で、ひたすら眠くて困る。電車でも眠る。会社の休み時間も眠る。予定のない休日はひたすら眠る……
このまま冬眠でもするんだろうか?(……やっぱ、あたしは人間じゃなかったのか(‐_‐)それとも、人間も冬眠するのか??)
この一ヶ月、やりたいことをやってきた。というか、興味のあるものにとりあえず首をつっこんでみたりしてみた。
まだ『これ!』ってものは見つからないけど、そんなもんがそうそう簡単に見つかったのでは人生なんて楽しくない。
考えて、考えて、考える毎に違う結論に至って…また考えて、ちょっと相談して、また考えて……
そんなくり返しの日々だった。
昨日『これが正しい!』って思ったことでも、翌日には『あれは間違っていたかもしれない』って思うんだから、始末におえない。行動に移すタイミングもなかなかむずかしいもので、あたしがいい、って思ったって、タイミングはずしたら結局パァになっちゃったりして……
今は少し、行動力がにぶっているかな?『どうしよう、どうしよう』って迷ったままで、中途半端にうろついているみたい。
去年から今年にかけて、あたしはなんかすごい勢いがあって、『これ!』って思ったことはわりと後先考えずにつっこんでいたけど、今は決断できなくて、そんな自分にいらだって、無理矢理極端な結論を出そうとしたり、納得させようとしたり……
集中力がないわ。やりたいことと、やらなければならないことと、やりたくないこととがごっちゃになって、自分でもうどうしていいのかわからない。
だから、少し冷静になるつもりなのに、結局何かに焦っていて、ストレスたまって疲れるばかり。
いっそのこと、全部捨ててしまえたらいいんだけど、そんな勇気があるわけもなく、全部捨てるって行為がとても無責任に思えて、あたしの中のわずかばかりの責任感が口をはさむからもう、手におえない。
やりたいことが全部あたし一人で解決できる問題ならいいんだけど……いろんな人や、思惑や、感情なんかが絡んできて、始末におえない。
しかし、(-_-)ネムネム
あぁ、このやたら眠い、そのためになぁんにも手につかない現状をなんとかしなければなぁ……
DDRヽ(^0^)ノ
<11月某日>
最近はまっているものがある。それは言わずと知れた(笑)『DDR(ダンスダンスレボリューション)』である。
本来紗羅々はゲームの類いが苦手である。
スーパーマリオも結局クリアできなかったし(海の面だけ得意(笑))ゲーセンで金使ってまでやりたいとは思わない。
だけど、これにははまってしまった。
出会いは11月1日のオフである。シェリーが大会に出るってんで数名で応援オフしたのだ。
その時初めてDDRなるものを見た。
音楽と共に前の画面にやじるしが流れてきて、指定の場所に重なったときに、足下の台にある同じ方向のやじるしパネルを踏む。単に踏むだけじゃなく、音楽に合わせて踊るようにステップ踏む人もいれば、後ろ向きで踏む(つまりやじるし全部覚えてる)人もいる……自己流のアレンジが可能なゲームだった。
はじめて見た感想『おもしろそうやんけ!!』
踊るの大好きな紗羅々がこれに反応しないわけがない(笑)
やってみたかったが、その日は日曜でもう夜9時を過ぎていたので眺めるだけで帰ってしまった。
初DDRを踏んだのは、それから一週間後の日曜の事だった。突発ミニオフがあり、LOFT前のゲーセン(後にそこが『チルコ』と判明)でまたDDRを観戦。……やりたい、とうずうずするものの、すごく人がならんでるし、外の台は通行人からも晒しもの状態。上手な人ならともかく、はじめて踏む勇気はなかった。
さて、友人達を見送ってから、しんさんととりあえずマクドで飯を食い、その下のゲーセンをなんとなく覗いてみたら、あったぞ!DDR!!
しかも偶然にも客は少なかった。今がチャンス!としんさんと一緒にやってもらった(DDRは2人でやると、どっちかが上手なら片方がどんなに下手でも最後までできるのだ)が、できない(-_-;
タイミングもわからない、なにがなんだかわからない……全然できないまま、その日は体調も悪かったので帰ることになった。
悔しいから翌日からひそかに練習をはじめたのだが……
詳しいDDR日記が知りたいという奇特な方はDDRの道を行くッ!をどうぞ(笑)
音楽に合わせて、しかも自分でアレンジしながら、足でステップをふむっていうこの意外なゲーム。これがなかなかはまります。普段『ゲームなんてしないわ』って方も一度見てみては??結構はまるよ〜〜
ダイエットにもいいし(笑)
怒涛の2日間
<12月某日>
その日は仕事納めだった。
新製品の部品表チェックもそこそこに午後から大掃除を済ませ、最近お気に入りのうさみみ帽子と銀の羽根を背負いあたしはごきげんで新大阪に向かった。
今日は富山からチャット友達が遊びに来るので迎撃オフをするのだ。
お好み焼きが食べたいと言っていたし、ファイブの観覧車に乗るって言ってたから、恐らくスカイビルの地下の『きじ』だな、と目星をつけつつ待ち合わせ場所へ。
今日のオフはチャット友達4人。男女2人ずつ。しかも2人ずつタメ年。なんかいい組み合わせだ(笑)。
約束の時間になり、某◯の車に乗り込んで、予想通りきじへ。お好み焼きでごきげんになって、次はファイブの観覧車だッヽ(^0^)ノ
観覧車は基本的に好きである。しかもファイブの観覧車!!
今年末ごろオープンした梅田駅前にあるHEPファイブっていうビルの屋上には、真っ赤な観覧車がある。ぜひ乗ってみたかったんだけど、まさかオフで今年中に乗れるとは思わなかった。
カップルだらけの中、三十分ほどの待ち時間の末4人で観覧車へ。
観覧車に乗っても思わずチルコを探してしまうDDR中毒のさらら(笑)でも、大阪城も見れた。
ビルの屋上にあるから、けっこう高くて夜景が綺麗だったよ(^-^)
その後百又に移動して、DDR(笑)最近ギャラリーを集めないと気がすまなくなったあたしは、踊れる曲を選択して、しっかりギャラリーを集めてきてごきげん(笑)
初めてDDRやる2人にDDRの楽しさを伝えられたかな?
10時半ごろ、某◯に車で天王寺まで送ってもらってオフは終了した。
なかなか楽しいオフだった(^-^)
ところが!
この日はここで終わらなかった。いや……ここから始まったのだった(-_-;
10時55分。阿倍野橋駅に着き準急の車内へ。さぁ、駅まで迎えにきてもらおう、と自宅に電話しようととりだした携帯に留守電が。
『今isn'tで飲んでまぁ〜〜す!師匠とマフはいただいた〜〜』
のメッセージが(-_-;
isn't…天王寺にある、いつもDDRしているタカハシってゲーセンの向かいにあるバーである。タカハシでDDRした後によく飲みに行く場所である。
マフ…さららのお気に入りの防寒具である。ヨーロッパ方面原産もの(笑)で、筒状になった両端から手をつっこむもので、ふかふかしていて気持ちいい。
うちのDDRの師匠でありパートナーな少年はいたくマフを気に入り、酔っぱらって『持って帰る』と主張したので貸していたのだが……
ここで、素直に帰ってしまっていれば、あたしには何事も起らなかった。でも、これも運命なのだろう(笑*『運命』っていうのがひそかに流行っているのだ。マイブームってやつ?)今降りればisn'tに師匠とマフを取りかえしにいける……おそらく師匠はまた酔っぱらっているに違いない。そろそろ帰らなきゃ、終電がやばいだろうしな…
嫌な予感がしたので師匠を迎えに行くことにした。
予感は的中した。
isn'tではいつも以上に酔っぱらってる師匠と師匠の友達、先生(これもDDRの先生(笑))、それに中学以来の友人がいた。
ふらふらの師匠を師匠の友人と連れて帰ることにして、店を出て近くのコンビニで買い物をしている間に師匠が路上で潰れてしまった(-_-;
動かせる状態ではない。もう終電も間に合わないだろう。間に合ったって、乗り換えがあるのに……
師匠の友人の話では10杯ほど強い酒を飲まされていたとか……そら潰れるわ(‐_‐)
仕方なく先生に家まで送ってもらうことにして、あたしは家に『遅くなるけど帰るから』と電話をした(が、後に大嘘になる(笑))
師匠の友人が帰り、先生が来るまで30分寒空の下路上で歌を歌ってすごした。空き缶でも置いておいたらだれか間違って金入れてくれたかもなぁ、とか後悔したが(笑)
先生たちが来て、師匠が落ち着いてさてこれからどうするか……もうここまで遅くなったし、ってことで友人のマンションにみんなで押し掛けることにした。
マンションについたのが3時頃。とにかく師匠を寝かし付けてから、あたしも少し眠ったけど、元々寝付きがよくない上に他人の家では余計に眠れない。物音がするごとに目がさめて、結局あまり眠れなかった。
6時になると師匠が起きたので記憶のない師匠に前日の話を聞かせたり、だらだらと過ごして9時半ごろ友人宅を後にし、吉野屋へ(笑)
吉野屋でまただらだらと1時ごろまで話をして、一旦着替えと荷物を置きに帰ってすぐに今度はなかもずまでDDR(爆笑)
なかもずで、ついにあたしはいつもの貧血を起してしまった。今回はましだったけどね。初めて見た、しかも目の前で倒れたもので師匠はとても驚いていた。睡眠不足だとよく倒れるのよね(笑)
その後びっくりドンキーでお食事(^-^)(いちごミルクに超ごきげん(^-^))
師匠は堺東へと帰ろうとして……普通10分とか20分もあれば着きそうな距離なのに40分もかけてしまう。
いや、これはあたしの毒電波のせいじゃなくて、師匠の方向音痴のせいだ(断言)。
あたしも大概方向音痴だけど、師匠は最強だと思う。『こっちだ!』って反対方向差してるんだもんなぁ(笑)
そして夜、ようやくあたしは帰宅した。
いつも思うのよね〜〜。友達の家にお泊まりしたら、何故か夜帰りなのよね〜〜。朝帰りがえらいなぁ、と思ったりして(笑)
ともかく、こうして怒涛の2日間は幕を閉じたのであった(‐_‐)
カウントダウン
<12月31日〜1月1日>
'98のカウントダウンはオフ三昧だった。
まず、難波駅7時集合でチャット友達とのオフがあった。10人ほどでイタリア料理(^-^)
美味しかったヽ(^0^)ノ乾杯がビールでなくワインでできたのはとてもよかったわ。あたしはビールが飲めないから。
山のようなごちそうと飲み放題(笑)でも、乾杯のワインと、ミックスベリーフィズ、ファジーネーブルだけにした。
そのオフの後でチルコ(梅田LOFTの隣にあるゲーセン)にDDRerたちとカウントダウンオフに行く予定になっていたんだけど、チルコは1時まで。その後の予定は決まってなくてどうしようかと思っていたのだけれど、1次会(あたし的にはそのチャット友達とのオフが1次会なの)でいい情報を入手する。
梅田の空中庭園展望台が5時半から開いていて、7時すぎの初日の出が見られるらしい。
それはいいや!ちょうどチルコは梅田だし、カラオケでも行って時間つぶして移動したらいいじゃないか!
さて、1次会のあと、難波の、通りに面した場所にDDRが置いてあるゲーセン、キャロットへ移動。またまたギャラリーを集めてくる(笑)
そこでDDR仲間を発見し、チャットオフにも来ていた友達と3人で梅田へ移動。集合場所のビッグマンでタカハシ組の2人と合流し、いざチルコへ。
到着したのは11時前だったけど、すでにすごい人だった。
外の台は1.5だったけど、11時から1時までフリープレー(無料)になるのだ。
店内にはロケテスト中の2ndバージョンがあるし。至る所に大会の時の名刺(ダミーもあり(笑))をしたDDRerたちが(笑)
出発時に地元駅で購入しておいたチョコレートをみんなに無料配布しながらみんなで盛り上がっていた。
11時すぎ、初見クリアできないし、下手っぴだから見学だけ、と思っていた2ndを師匠が一緒にやってくれる、っていうから並んでいたんだけど、どんどんカウントダウンの時間が迫ってくる。2ndもやりたい。でもロケテストは7日までだ……それよりカウントダウンは年に1度しかない!ってことで、戦線離脱。表に出てカウントダウンを待つことにした。
あたしは1次会のために大会の時着用したベルベットなロリ服、うさみみないでたちだった。みんなにたれみみを『11ケタっ!』って持ち上げられてしまった(笑)
カウントダウンは、1分前から『1分前!1分前!』『30秒!30秒!』のコールをして、カウントダウン!!
みんなでおめでとう!!!を叫んで年を越した。年越しした直後、ビッチの『ワンツー!』をみんなで叫んだのも気持ちよかった。年越し後、貸したままだったマフを師匠から返してもらった。年内まで、の約束だったから。でも『4日には持って帰るから、3日だけ里帰り』と言っていた(-_-;
新年初DDRはフリープレーの外の台で、師匠と一緒に大会バージョンを、抱きかかえられて退場、まで再現してきた。やっぱりギャラリーがいると気持ちいい(笑)
その後閉店までみんなでわいわいさわぎ、カメラが向けられるとポーズを取り、大騒ぎしてきた。
2次会、カウントダウンも無事終了。チルコ店員に『今年もよろしく!!』とか挨拶しながら、さて、3次会だ!
結局3次会はいつもの天王寺isn't it?になった。今回はタカハシ組も含めて……15人ぐらいいた。2時すぎごろisn'tに着いて、みんなで飲めや踊れや大騒ぎ(笑)1次会でも3杯飲んでたのに、またここでも杏露酒ソーダ割り、ディータソーダ、カシスソーダ(げ、ソーダ割りばっかじゃん(-_-;)の3杯をいただく。酒はあまり強くないから酔わない程度に(笑)しかし、時間空いてるけど6杯か(笑)
結構踊れる音楽がかかっていたから踊りまくっていたけど、よく考えたら一睡もしてないんだよね〜〜みんなタフだよなぁ。
ここでも写真とりまくり、写りまくりだった気がする(笑)
ふと見上げた空にまぁるい月がかかっていた。冷えきった空にとても綺麗だった。月見もできる年明けなんて、得した気分(笑)
で、そろそろ終盤になったころだった。
数日前、師匠が飲まされた(奢ってもらった)っていうスネークと名乗る常連を発見した。(師匠はあれから、紗羅々に『年内酒禁止令』を言い渡され、素直に守っていたので、年越して晴れて酒が飲めるようになった(笑))
スネークに見つかったら、また飲まされるとやばい、と師匠を隠していたんだが、みつかってしまった。
『かわいいねぇ』とかって襲ってくるスネークと、紗羅々の壮絶な師匠争奪バトルが始まったのだが(笑)スネークは名前通りにかなり執念深い(-_-;週末はいるらしいから要注意だ(笑)
何はともあれ、5時すぎ、isn'tも閉店を迎えた。さて、次は、梅田に戻って初日の出だヽ(^0^)ノ
ところが、isn'tの隣の松屋(通称:マッツ(笑))に心引かれる空腹軍団が。でも、松屋に寄っていたら初日の出に間に合わないかもしれない。
無情にも、さららと師匠はみんなを見捨てて、初日の出優先して梅田へ向かった(笑)
そして、ここでまたとんでもないことに気付いた。みんなと別れて数十歩歩いたところで、ふと思い出す。
『空中庭園って、どうやって行くんだっけ??』
スカイビルには3、4回行ったことがあるけど、1度しか電車から行ったことがない。師匠も道がわからないらしい。しかも、最強の方向音痴&毒電波コンビである……(-_-;無事に初日の出までにたどり着けるんだろうか?(空中庭園までは駅から10分は歩く)
一抹の不安を覚えつつも、『ま、なんとかなるか』って楽天的に出発。
梅田に着き、一番近くの案内板を見る。5番(あ、6番かな?)出口を出て左にまがって、地下道を抜けたらすぐだ。
ふと顔をあげると、すぐ横の出口が5番出口だった。奇跡だ!(笑)
前にカップルが歩いていたから、着いて行けば大丈夫だろう、と移動開始。カップルがまがった角にあったファーストキッチンを見て師匠は言った『あ、ここ知ってる!』(おいおい(-_-;)
そして、その角を曲がると地下道が!!
これは運命としか思えない(爆笑*いや、うちらコンビで流行ってるので)。
なんと!1度も間違えることなく(難波のよしもとからマクドに行くのにさえ、一度ふりだしのよしもとに戻らなければ迷ったのに(爆笑))最短距離で空中庭園に着いてしまった。
6時すぎである。日の出にはまだ間があるが、すごく人が並んでいる。三十分ぐらいかかって、ようやく上に上がると、またエスカレーターで2階上がり、ようやく屋上展望台へ。屋上は開場されたばかりで、またここでもものすごい列の最後尾へ並ばされ、日の出が見えそうな場所にいったがすでに人がいて、ちびっこ紗羅々は埋もれていた(10cmヒールなんだがなぁ)。
しかし、屋上は寒い!滅茶苦茶寒い!しかも、日の出まで30分以上ある……
凍えそうになりながら、ようやく初日の出!太陽の頭が見えた途端、雲に飲まれる(-_-;おぉ!また顔出した!とたんに雲の中へ……結局初日の出を3回見た気がする(笑)でも、日が昇る前の金色に輝く空、ピンクに染まって輝く雲は絶品だった!!すごい綺麗だった。
冷えきって寒い身体をどこかで休めようと室内に戻ると1次会参加メンバーたちと運命的な再会を果たす!っていうか、出会ってびっくり!(笑)一睡もしてない踊りまくりのあたしたちより、カラオケで休息とってきたって彼等の方が疲労していたのは何故?(笑)だらだら話していると、マッツに見捨ててきた連中とも運命的再会!かなり人がいたのによく出会えたもんだ。
みんなで床の上でくつろぎ、お休みタイム。1次会メンバー(チャッター)たちとはしばらくして別れ、DDRerたちとだらだら過ごす。何せ人が多すぎてエレベーターしばらく乗れないんだもん。しかし、周りを見渡せば死人のように眠りこける人が至る所にごろごろと(-_-;
結局あたしは一睡もしなかったな。コンタクトだったし。
で、最後にまた、やってしまった(-_-;
それは40階フロアのトイレでのできごとである。さぁ出ようと、鍵を開けるとドアが少し開いた。完全に開くと思っていたのに、ドアは半開きで止まった。お陰で左の頬骨あたりに激突してしまった。しばらく赤くなってたもんなぁ……情けない。
それから、9時40分ごろ、ようやく空中庭園を後にし、チルコに行く、という元気というか、お前らどんな体力してるねん?って連中と別れてようやく帰宅。10時半すぎ無事うちへ辿り着いた。
それからご飯食べて、1時頃から昼寝。それまで一睡もしてなかったんだから、すごいよな。眠ってる間に親戚が来ていて、結局また5時半に起きたんだけど。
DDR始めて体力ついたかも、とか思うけど無理は禁物!
ってことで、今年も1年このHPをよろしくねヽ(^0^)ノ
今年こそ、せめて月1更新!(低い目標やなぁ(-_-;)
5回目の映画
<2月某日>
去年初めて映画館で映画を見て以来、次々と映画を見に行くようになった。
『ブルースブラザース2000』『トゥルーマンショー』『アルマゲドン』に続いて、5回目に見に行ったのは、初の邦画である。その名も『リング2/死国』初2本立て〜〜&初ホラー。
それは会社のお昼休みのことだった。食堂でお弁当を食べ終わってロッカーに戻ろうとすると、食堂から近い友達の席で2人の友人がなにか盛り上がって話していた。
「どうかしたん?」と話しかけたあたしに、2人はニヤリと笑って答えた。
「リング2見に行けへん?」
あたしも即座に答えてしまった「行くぅ〜〜〜!!」
その日は月曜日だった。友人Tは水曜と金曜フラメンコを習いに行っている。あたしは木曜ベリーダンスだし、友人Yも木曜は都合が悪い。月曜か火曜ってことになるが、早い方がいいだろう、ってことでいきなりその日の帰り、新しくなった天王寺のアポロへ行くことになった。
チャイムと共にダッシュで帰宅用意をし、アポロへ。とりあえずチケットを買ってから、上演時間までにサンドイッチを食べ、ジュース片手に入館。
最初は死国だった。怖いというより、感動っていうか、悲しいラブストーリーのようでなかなかよかった。所々怖かったけど。あたしはわりと怖いの平気な人なので、期待してただけにちょっと拍子抜けかな?主人公ではないのか?えっと、幽霊のさよりちゃんが、さららちっくだ、とか言われてしまった(-_-;
ただ、この映画見てる時さららはとてもお腹が痛くて、怖いより、そっちの方が必死だった。その腹痛に耐えている様子を怖がってると思われるのが嫌だった、って方が大きいかもしれない(この腹痛を『死国の祟り』と呼ぶ)。
さて、リング2である。さすがにリングの方がちょっと怖かったねぇ。怖いっていうか、気持ち悪い。視覚的に、心理的に来るのよね〜〜〜
そして、事件はリング2を見ている時に起った。
3人並んだ席順は右からさらら、友人Y、友人Tだった。さららとTは全然ホラーもスプラッタも平気(どっちかっていうと、そういうので笑ってしまうタイプ)Yは怖いもの見たさ的なホラー好きである。
なかなか怖い中盤のシーン。鏡に移った幽霊に『あなたはもう死んでいるのよッ!』なんて話しかけてッ!っていうところで、Yがいきなり音にならない声を出し思いきり怖がっている。
確かに、怖いシーンではあるけど……そんな怖がるほどでもない。それともあたしは何かを見逃したのか??
ふと隣の2人の目を向けるとYは怖がり、Tは爆笑している。
話しを聴いてみると、怖いシーンに手に汗握っていたYの腕を、いきなりTががしっとつかみ、ぬ〜〜〜〜っと顔を近付けてきたらしい。Tは肩より長いロングヘアーである。それをまとめずに下ろして、前は顔にかかっていた。それがマジな顔して近付いて来たら……かなりこわいぞ。
しかし、Tは別にYを怖がらせようとしたのではなかった。Yに『あの幽霊の顔、久本に似てる』と言いたかっただけらしい(-_-;
映画が終わってみんなでいろいろ感想言いまくっていたが、Yは言った。『一番こわかったのはTやわ〜〜〜』(-_-;
1人暮しのYはしばらく夜がこわかったことであろう。
極楽じゃ〜〜〜(^-^)
<4月某日>
学生達にとって、春休み最終日となる日、うちの会社は創立記念日である。一応平日だ。遊びに行くには丁度いい。それで、半額券ももらったことだし、師匠と2人で『はいから村』に遊びに行くことにした。
『はいから村』さやまにある健康ランド系である。あたしは行ったことなかったんだけど、お風呂やらプールやらあるらしい。高校時代水泳部だった師匠と、とりあえずプールで泳ごう、ってことになった。が問題があった。さららは、泳げないのである(-_-;
ちょっと出てるお腹を気にしつつもお気に入りのセパレート水着を着てご機嫌なさらら。
その日は曇っていて少し肌寒かった。プールは屋内と室外にある。平日だから空いているだろう、と思っていたのに春休み最後をはいから村で過ごす子供やら年中休みな老人だらけ(‐_‐)室内のプールには子供がわんさか溢れていたので、外に出た。しかし、寒い!プールの端にある塩入りぶくぶく風呂に飛び込んで極楽状態(^-^)
いつまでもあったまってても仕方ないので、しばらくしてプールに入った。
すると師匠は、DDRだけでなく水泳でも鬼の師匠と化したのだった(-_-;『泳げない〜〜』って言うさららを……(>_<)浮かないわ、沈まないわ、泳げないわ、歩くの遅いわ……最悪である(‐_‐)
やっぱりうき輪持って来たらよかった、と後悔するさらら(プールズにあるみたいなエイとかヒトデのビート板って売ってないかな〜〜?あれならまだ大丈夫だろう)
疲れ果てて、お腹も減ったしお着替えして仮眠室に行くとマッサージ椅子が(^-^)冷え性で肩こりのひどいさららは、マッサージが必要なのである。そこで極楽ぅ〜〜していると師匠が顔を出す。どうやら師匠はマッサージ椅子未経験らしく、終わってから交代してあげた(どうやら気に入ったらしい(笑))。
師匠マッサージ中、足ツボの板を発見。健康サンダルみたいなイボイボがついた板で、足型が描いてある。早速乗ってみた。かなり痛い(>_<)かなり悪いものがたまっているらしい(‐_‐)その様子を笑う師匠に、終わってから乗せてみた。が、全然平気で、足踏みまでしている。健康なら全然痛くないらしいが……師匠は健康、さららは不健康ってことか?(-_-;
さらに体脂肪計もあった。手で持って測るものではなく、乗ったら体重と共に体脂肪も測ってくれるタイプのものだ。
早速乗ってみた。数カ月前30%もあった体脂肪が、25.4%にヽ(^0^)ノ(でも、適正範囲は17〜24%(-_-;)なんとか軽肥満は逃れられた。で、標準体重、肥満度なども判るんだけど、あたしの身長の標準体重より、あたしの体重の方が5.2Lも軽い。肥満度も−9.6%。つまり、筋肉がなくて、骨が細い(言い換えたら脂肪ばっかり)ってことだ(‐_‐)
師匠も測ったけど、体脂肪が17%(-_-;肥満度はマイナスだったけど、あたしの方が肥満度低かった。
う〜〜〜ん、さすが『河内のぷにぷに天使』(-_-;
それからご飯を食べて、お風呂に入った。
お風呂はもちろん男女別なので師匠とは別々に入った。
どくだみ湯やら美肌効果のあるミルキーバスやら、とりあえず全種類制覇してきた(笑)(で、湿度に弱いさららはミストサウナでのぼせてしまった(‐_‐))
しかし……おばちゃん、おばあちゃんの裸体をあんなにたくさん見たのははじめてだったんで、ちょっとびっくり。うちの母親のお腹も相当すごいと思っていたがお母なんて比じゃない。っちゅ〜か、全然ましだ。将来あたしもあぁなるのか(-_-;が、頑張ってダイエットせねば、と異様に力が入ってしまった(笑)
その後お昼寝して、マッサージ&美顔エステやってもらって、まさに極楽ぅ〜〜〜♪だった。
はいから村がこんな楽しいなんて知らなかったわ。また行きたいな〜〜〜(^-^)
今度はみんなでオールナイトスパワールドオフ、とかなぁ?(笑
さららちっくわーるどもくじへ戻る
紗羅々ちっくへ戻る