『春の桜の森』の言い訳
この詩は、うちの相棒UIくんから依頼された桜に関する詩の一つとして書きました。
UIくんが代表を勤めるHP『PTA』は、みんなで絵を描くことを楽しむ『なんちゃって芸術家』をコンセプトにした、CG発表の場で、月に一度、テーマにそった内容のCGを発表するのです。
早々に今月のテーマである『桜』の絵を書き終えたUIくんから、CGに入れる文章を作ってほしい、と依頼され、あたしは2つの詩を書きました。
2つも採用するわけにはいかないので、採用されたものは、4月末から5月頃にはupされていると思うので、そちらの方をチェックしてみてください。
で、不採用になった詩をこちらに掲載することにしたのです。
わりと気に入っている詩なので。
この詩は、とても判りやすいトリックを使用しております。
そう、文末の文字を並べるとタイトルになるのよね。
他にも、文章をひらがなにして、斜めに読むと意味のある言葉が出てくる詩、なども作ったりしたことがあるのですが、こんなあからさまなのは初めて。
人様のCGに掲載するんだから、これぐらいあからさまな方がいいかな?と
内容的には、先日見た夜桜のイメージで……でも、CGの方が昼の桜だとかで、最近いりびたっている『乙女』なイメージで書いてみました。
先日の花見の際、花びらが風に舞う、なんてもんじゃない、花びらがまるで雨のように降る様を見ましたので、そのイメージも強かったりします(でもそのイメージをモロにぶつけてるのは採用された方の詩なのですが)
言葉遊びのつもりで書きました。
背景と文字色は、十二単のいわゆる『桜重ね』のイメージで。
行数に制限があったのでこぢんまりとまとまった詩になりました。
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